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皇室ニュース/ 2020
2019 2018 2017 2016 2015 2014
皇室ニュース・2017/ 12~7 6~1
色違いの行の太文字がニュース&情報の「見出し」、スクロールし検索すると、記事、動画元にヒットする
皇室ニュース・2017/6~1
偏向、捏道報道を繰り返す反日左翼の毎日新聞の実態
2017・6・23 チャンネル桜
【直言極言】毎日新聞からの回答~戦後レジームの反動の嵐に抗して[桜H29/6/23]
「放送内容」
今回は、チャンネル桜の公開質問状に対して毎日新聞から送付されてきた返答内容の問題点について、それが敗戦利得者達の反動であることを指摘しておきます。
 
※GHQ日本占領下、日本政府はGHQの指令により、日本人愚民化政策を実行したが、独立後(名目)も愚民化政策を実行し続けている。
メディア(新聞・テレビ)による日本人の洗脳は目に余る状況にある。
日韓を比べればよく分かる。
日本は天皇陛下のご存在と日本人の民度の高さにより、日本共産化(グローバル化)計画が頓挫しつつある。
民度が低い韓国は政府とメディアの嘘による洗脳教育が進み、ローソクデモが頻発、2017年・国を守る意思さえ無い親北ブン・ジェイン大統領が誕生、共産革命が終了したのである。
日本人の敵は誰なのか、次第に明らかになりつつある。
大和民族の凄さ・天皇家の偉大さ!(明治時代)
2017・6・10 ユーチューブ
海外が敬愛する日本人!3億投入し、犯罪はびこる国を改心へ導く!政府もお手上げ状態だったのに…【海外が感動する日本の力】
「コメント」
海外が感動する日本の力!海外の反応が寄せられていましたので、その一部を動画にてご紹介します。
「投稿紹介」
 1)大戦後のポッと出のユニセフとは違うのだよ
 2)昭憲皇太后は真のキャリアウーマンだったって事か。
菅官房長官へ、日本人を裏切るなよ!
2017・6・8 【天皇陛下譲位】
産経ニュース 参院特別委で特例法案可決、9日成立へ 菅義偉官房長官「男系男子をしっかり引き継ぐ」
「記事内容」
天皇陛下の譲位を可能にする特例法案は7日の参院特別委員会で、採決を退席した自由党をのぞく各党の賛成で可決された。この日で実質審議は終わり、9日の参院本会議で可決、成立する。
菅義偉官房長官は、皇位継承に関し
  「男系男子というものであるので、そこはしっかり引き継いでいく」と述べ、皇室典範の規定を堅持し、女性・女系天皇の検討は行わない考えを示した。
菅氏は、法案の名称に「譲位」ではなく「退位」を用いた理由について
  「天皇陛下の意思により皇位を譲るものではなく、特例法の直接の効果として行われるものであることを踏まえると退位が適切だ」と説明した。
また、天皇陛下の象徴としての行為は、基本的に全て新しい天皇に譲るのが適切だとの見解を示した。
特例法案は、譲位日を特例法の施行日とし、施行日は公布から3年を超えない範囲で皇室会議の意見を聴いて決めるとしている。
特別委には伊達忠一議長、郡司彰副議長が陪席し、菅氏による特例法案の趣旨説明後、全8党派の代表が質問した。
衆院と同じ内容の「女性宮家の創設等」の検討を政府に求める付帯決議案も採択した。
自民党の有村治子参院政審会長代理は反対し、同党の吉田博美参院幹事長は有村氏を呼んで厳重注意した。
有村氏は以前から「女性宮家の創設等」を明記した付帯決議案に反対し、いったん就任した理事を辞任していた。
 ※一応、難を逃れた。
天皇家は日本人の魂、そして、シナ人と朝鮮人を除く人類史上この上ない宝。
人類が唯一、挙って守ら無ければならない宝でもある。
これぞ、日本国が存在する意義である。
反日政治家による日本の危機!
2017・5・31 (1/2ページ) 【主張】
産経ニュース 「女性宮家」 皇位継承の大原則を守れ
2017・5・31 DHCテビ 日本人必見動画!
馬渕睦夫「和の国の明日を造る」第50回 【G7サミットと北朝鮮問題】【女性宮家問題】【クシュナー氏の対露疑惑】【安倍首相下ろし】  (2)

「記事内容」
天皇陛下の譲位を実現する特例法案と併せ、「女性宮家」の創設を検討課題とする内容の付帯決議案を採択することで与野党が合意した。
与党の当初案に女性宮家は記されていなかった。
だが、それを主張する民進党が審議拒否までちらつかせたため、賛否が分かれるのを避けたい与党が妥協した結果である。
女性宮家は安定的な皇位継承につながらないことを、改めて明確にしておきたい。
その制度づくりによっては、女性宮家から「女系天皇」が現れる事態につながりかねない点は見過ごせない。
125代にわたり、一度の例外もなく男系で継承されてきた皇統の大原則が根底から崩れる。
そうした事態を招いてはなるまい。
付帯決議に直接的な法的拘束力はない。
だが、政府に対して創設の是非を含めた検討を促す立法府の意思を示す意味を持つ。
自民党など男系継承を重視する主張から、付帯決議案では
  「安定的な皇位継承を確保するための諸課題」と
  「女性宮家の創設等」の検討を別のものとして位置付けた。
妥当である。
女性皇族が結婚後も皇室にとどまる女性宮家は、旧民主党政権の野田佳彦首相が検討した。
その野田氏自身が「(女性宮家は)皇位継承の問題ではない。男系で続いてきた歴史的な重みを受け止める」と国会答弁している。
男系継承という伝統と原則が放棄されれば、天皇の正統性や権威、国民の尊崇の念が毀損(きそん)されかねない。
皇室とともに歩んできた日本人の長い歴史を軽々に変えては、取り返しがつかない。
  「女系天皇」の即位は、別の王朝の創始にも等しい。
男系継承の原則を踏まえ、今も親族として皇室と交流のある旧宮家の皇籍復帰を検討するのが先決だろう。
女性宮家の創設だけでは、女性皇族の結婚による皇族減少の抜本的な解決にならない。
仮に創るとしても、皇室に属するのは女性皇族に限られるべきである。
女性宮家にこだわらず、女性皇族が結婚で皇籍を離れても
  「皇室御用係」「宮内庁参与」などの公務に就き、皇室活動を支援するのも有力案だ。
公務案は野田内閣の
  「論点整理」に挙げられ、安倍晋三内閣も検討している。
原則を守りつつ、皇位継承を安定化し、皇室活動を保っていくことに工夫をこらしてほしい。
 
※「男性宮家」の創設をやれ!
  (2)動画をご覧あれ! 皇室問題:冒頭
天皇家と日本の危機・遂に反日自民党の化けの皮が剥がれるか!
2017・5・30 
産経ニュース 特例法案付帯決議案で自民・民進が大筋合意 女性宮家の創設等「特例法施行後速やかに検討」
「記事内容」
自民、民進両党は30日、天皇陛下の譲位を可能にする特例法案の付帯決議案について大筋で合意した。
  「女性宮家の創設等」の検討を政府に求める一方、検討を開始する時期は特例法
  「施行後」に速やかに行い、検討結果も「速やかに国会へ報告」するとしたた。
6月1日に衆院議院運営委員会で特例法案の審議を行い、2日の本会議で通過させる方針も確認し、今国会での成立が確実な情勢となった。
合意した付帯決議案は議運委の佐藤勉委員長(自民)が29日に示した内容のままとなった。
民進党は具体的な検討の時期の明記を求めていたが、議運委与党筆頭理事の高木毅氏(自民)と野党筆頭理事の泉健太氏(民進)らが断続的に協議した結果、最終的に委員長案で折り合った。
自民党は当初、
  「女性宮家の創設等」の明記について、一度の例外もなく続く男系男子の皇位継承を壊す第一歩となる恐れがあるとして難色を示していた。
一方、民進党は明記を求め、さらに特例法「成立後」速やかに検討し、「1年をめど」に国会へ報告するよう求めていた。
付帯決議案は
  「安定的な皇位継承を確保するための諸課題、女性宮家の創設等について」として、皇位継承と女性宮家を切り離す文章構成になっている。
 
※男性宮家の創設を議論しないのか? 自民党は何故、日本の根幹に関わる議題で小党の民進党に媚びるのか?
いよいよ自民党が日本人から見放される時代に突入するのか?
馬鹿な野田元総理(職業・日本壊し屋稼業)
2017・5・29 【天皇陛下譲位】
産経ニュース 民進・野田佳彦幹事長、付帯決議で重ねて「女性宮家」明記を
「記事抜粋」
民進党の野田佳彦幹事長は28日、天皇陛下の譲位を可能にする特例法案の採決に伴う付帯決議案について、「女性宮家」創設の文言明記が必要だとの認識を重ねて示した。
明記しない決議案をまとめた自民党に触れ「ガラス細工でつくったのが国会見解だ。それをまた戻そうとするなら物事は進まない」と千葉県船橋市内で記者団に述べた。
同時に
  「お互いに納得できない限り、特例法案の審議はできない」と強調した。
皇位継承の安定化策を検討する時期に関しては
  「特例法案成立後というのが多くの人の認識だ」と指摘した。
国会見解は、政府に検討を求める項目として女性宮家を盛り込んだ。
 
※比例復活者が大きな顔をするな!
告知
2017・5・27 チャンネル桜 
【国民運動最前線へ】5.30 毎日新聞の皇室不敬報道抗議!緊急国民行動[桜H29/5/27]
「放送内容」
  5.30 毎日新聞の皇室不敬報道抗議!緊急国民行動
日時:平成29年5月30日(火) 16時00分~18時00分
場所:毎日新聞社前(東京メトロ東西線 竹橋駅 徒歩1分)
注意事項
・ プラカード持参可(ただし、民族差別的なものは禁止)。
・ 国旗以外の旗類・拡声器の持ち込みはご遠慮ください。
主催
頑張れ日本!全国行動委員会
http://www.ganbare-nippon.net/
憲法違反を許す反日日本政府!
2017・5・26 チャンネル桜 
【国民運動最前線へ】5 30毎日新聞の皇室不敬報道抗議!緊急国民行動[桜H29/5/27]
「放送内容」
5月21日毎日新聞朝刊一面の皇室不敬報道に対して緊急国民行動の結集を呼び掛けます。
5.30 毎日新聞の皇室不敬報道抗議!緊急国民行動
  日時:平成29年5月30日(火) 16時00分~18時00分
  場所:毎日新聞社前(東京メトロ東西線 竹橋駅 徒歩1分)
  注意事項
   ・ プラカード持参可(ただし、民族差別的なものは禁止)。
   ・ 国旗以外の旗類・拡声器の持ち込みはご遠慮ください。
 主催
  頑張れ日本!全国行動委員会
http://www.ganbare-nippon.net/
TEL 03-5468-9222  MAIL info@ganbare-nippon.net
 
※日本政府は何故、憲法違反をやった毎日新聞を告発しないのか? 
多くの地方自治体も憲法違反をしているのだが・・・
嬉しい事だが・・・ 捏造し垂れ流す毎日よ、事実なのか?
2017・5・25 (1/3ページ) mainichibooks.com 一部分・天皇陛下が領土問題に言及・最重要!
<サンデー時評>安倍3選は本当にあるのか? 最近そう感じる三つの理由〈サンデー毎日〉
「記事内容」
  ◇倉重篤郎のサンデー時評 連載108
ある首相経験者から聞いた話から始めたい。
北方領土問題について、天皇陛下からご意見の表明があったという。
その当時、一つの解決案として政府内で検討されていた「面積等分方式」についてであった。
陛下は同方式に反対され、大略、以下のように述べられた。
  「日本は戦後、国境はすべて海の上にあった。そのことに意味があった。北方領土の面積を2等分にすると、択捉島の上に国境線が引かれ、日本は戦後初めて陸上での国境線を持つことになる。そうなると、何か起きると、非常に心配だ。海の上に国境があるということが、今日までの日本の平和を作ってきたと私は思っている」
  「島民は毎年、年を取っていかれるし、交渉も年を経るほど日本にとって不利になるのではないか。だから、ある程度のところでまとめないといけないと思う」
  「面積等分方式」は、ロシアが2008年に中国との領土紛争をこの方式で解決後、日本政府内部でも北方領土問題への適用が取りざたされた面積折半案だ。
歯舞、色丹、国後、択捉の4島の面積を半分に割れば、前3島と最大の島である択捉島の一部までが日本領土となる計算で、4島返還がかなわなくても、日本の国益に合い、国民の理解も得やすいとされた。
結果的には日の目を見ることもなく消え去った案だが、この秘話は、陛下の過去現在未来を通観する卓越した英明さを感じさせる。
面積等分といえば、損得論や、過去の交渉との整合性を云々(うんぬん)する議論などさまざまあろうが、それから一段上に立ち、隣国との平和維持という観点から骨太に俯瞰(ふかん)している。
島民の立場になって、一定の妥協を示唆したところも、外交の要所を突いている、と思う。
もっとも、この手の意思表示はめったにされるものではない。
天皇の政治的権能を否定した憲法を誰よりも大切にされておられるし、帝王教育の中で抑止と自制について多く学ばれてきたと思うからだ。
ただ、その英明さが内々のお気持ちに留(とど)まることもなく、表に出て爆発したのが今回の退位問題ではないか、と受け止めている。
  ◇天皇家と安倍官邸のぬぐいがたい齟齬 そして、重大なスキャンダル
昨年8月のビデオメッセージは、陛下が象徴天皇としての役割をどう考え抜かれておられるか、それをいかに全身全霊で果たそうとされているか、がひしひしと伝わってくるものであった。
一連の報道で、象徴天皇制に対する安倍官邸の考え方と陛下の思いに埋めがたい隔たりがあったことが明らかにされたが、ビデオメッセージの公開が世論をして陛下の思いに軍配を上げさせ、その結果、国会で陛下の退位を可能にする法改正が行われるところまで来たのはご承知のとおりである。
ただ、陛下が望んだとされる退位の恒久制度化については、安倍官邸の反対もあり実現されない。
天皇家が最も関心を抱いていた皇位継承問題についてもほとんど議論されないまま先送りされつつある。
つまり、安倍官邸と天皇家の間にはなお距離がある。
  『毎日新聞』の検証報道で陛下のご学友の一人が
  「安倍晋三首相との戦争です」(4月30日付朝刊)と語っていたのがその一面を物語る。
ロイヤルファミリーと政権がこれだけギクシャクしたことはなかったのではないか。
もちろん、戦後民主憲法下のことである。
政権の安定度は国会議員の数と国民の支持率で測られるべきだが、保守を標榜(ひょうぼう)し、さらなる長期政権を狙うには重しとバランスを欠く印象が否めない。
二つ目に、5年目を迎え、政権の慢心が目立つ。
前号で志位和夫・日本共産党委員長も語っていたが、特に国会答弁でそれが露骨に出てくる。
民進党の批判には直接答えず、民主党政権時代のマイナス面ばかりをあげつらう。
野次(やじ)が出ればそれを使って時間つぶしをする。
野党第1党に対する敬意もなければ、国会が国権の最高機関だという配意も感じられない。
2020年までに改憲を成し遂げたい、とする唐突な表明も、自己本位のレガシー作りに見える。
これまで積み上げてきた党内論議、国会審議もほぼ黙殺した形だ。
それに表向き抗し切れない与党も与党だが、不満、不平もまた澱(おり)のようにたまっている。
この手のものはいったん噴き出すと止まらない。
あっという間に政権の屋台骨を揺るがすことにもなりかねない。
驕(おご)れるものは久しからず。
この古今東西、永遠の真理則にこの政権は抵触しつつある。
三つ目に、スキャンダルに対するこの政権の脆(もろ)さである。
森友、加計学園問題での安倍首相夫妻の関与はなお国会で追及されている。
脆さの一は、安倍氏本人が自らが関与した場合の引責辞任を何度も国会の場で明言していることだ。
野党やメディアからすればこれだけわかりやすい標的はない。
脆さの二は、両疑惑はいずれもお役所(森友なら財務省、加計なら内閣府・文科省)がその全ての証拠を握っていることである。
政権の役所に対するグリップがこれまで通り強力に働けば致命的なファクトは出てこないはずであったが、どうやらそうでない状況になりつつある。
安倍官邸の霞が関に対する人事権をかさに着た強権支配が反発を呼び始めているのかもしれない。
お友達優遇が立証された場合には、韓国朴槿恵(パク・クネ)政権と似たような構図にもなる。
自民党内を歩くと、安倍3選は間違いなし、との声が圧倒的だが、私は以上三つの理由から疑問を持つ。
安倍氏に丸々9年の首相職を預けるということが簡単に決まっていいわけもない。
安倍氏が切った「20年改憲」という政局カード、加計学園疑惑で出てきた内部文書が今後どういう展開を見せるか。
後半国会が重要になってきた。
 
※二、三は嘘だが、気掛かりなのは天皇陛下と嘘つき安倍総理の関係である。
天皇陛下に嘘つき安倍総理が不敬を働いているのでは・・・と気がかりである。
売国奴・野田元総理を糾弾!
2017・5・24 DHCTV

「放送内容」
外交官として世界各国を見て来た馬渕睦夫元大使が語る“日本温故知新”―。
「日本人であることの意味」を振り返り、日本の未来を指し示します。
  【2017年5月24日(水)20:00〜21:00】
 ・ちょっと気になるニュース:「未定」
 ・テーマ:「ネオコンのトランプへの逆襲が加速した」
 ・質疑の時間
出演:馬渕睦夫
<プロフィール>
元駐ウクライナ大使兼モルドバ大使 元防衛大学校教授。 1946年京都府に生まれ。
DHCテレビでは『世界を知れば日本がわかる』『外交虎の穴』監修・出演、『やらまいか―真相はこうだ!』に出演。
馬渕睦夫「和の国の明日を造る」のブログを開設致しました。
http://ameblo.jp/wanokuni-mabuchi/

大使に関わる情報や、放送内容をまとめた記事・ウラ話など
より番組を楽しんでいただけるよう随時記事をアップしていきます。
 
※産経はグローバリストである嘘つき安倍総理の応援団長、アメリカメディアの支配下にある証しの記事だが、佐藤優が自爆、己で正体を明かした!
反日左翼NHK記者! この事例、政府が反日の証なのか?
2017・5・24 NEWSポストセブン 週刊ポスト2017年6月2日号
ZAKZAKby夕刊フジ 眞子さま婚約スクープしたNHK記者は「陛下の体温を知る男」
「記事内容」
安倍政権を激震させた天皇の「生前退位のご意向」スクープから今回の眞子内親王婚約まで、いまや皇室報道は1人のNHK記者の独擅場といっていい。
抜いたのは記者仲間から
  「陛下の体温を知る男」と呼ばれる社会部の橋口和人・宮内庁キャップである。
婚約の第一報を報じた5月16日のNHK『ニュース7』に登場し、
  「私は今月になって2度、小室さんと会ったんですが、非常にしっかりとした受け答えをする人で知的で温厚な好青年という印象を持ちました」と、婚約者の小室圭氏の人物像を解説していた。
他局や各紙の皇室記者がNHKニュースを見て
  「小室の家を探せ!」と慌てていた段階で、すでに2回も本人から話を聞いていたことからも、橋口氏がはるかに先行していたことがわかる。
昨年7月13日の生前退位スクープの際も、宮内庁幹部が否定する中、『ニュースウオッチ9』に出演して
  「天皇陛下が記者会見に近い形で、国内外にお気持ちを表明されることも検討されています」と“平成の玉音放送”を自信満々で予言し、その通りになった。どんな人物なのか。
  「1991年入局で宮内庁担当のベテラン。とにかくキーパーソンを見つけ出すのが上手く、皇宮警察や皇族の主治医などに人脈が太い。愛子さまが誕生するときには、『内親王』と女の子であることを一番に報じた。紀子さまの悠仁親王ご懐妊も彼のスクープでした」(NHK社会部記者)
とくに秋篠宮家に深く食い込んでおり、宮内庁職員より信頼が厚いともいわれる。
そのため、抜かれっぱなしの他社の記者からは
  「橋口さんが小室さんにいち早く接触できたのは、秋篠宮家の意向を受けて人物評価を兼ねて会っていたんじゃないか」との見方までなされている。
内々に“皇室側”として婚約相手の“身体検査”の役目を担っていたといいたいわけである。
次はどんな“スクープ”を放つのか。
 
※秋篠宮家が発信元なのか? 秋篠宮殿下はNHKの正体を知らないのだろうか? 
反日NHKの橋口和人は宮内庁の心無い官僚と手を組み、皇太子殿下と秋篠宮殿下の仲違いを画策している可能性は無いのだろうか? 嫌な予感がするのだが・・・
嘘報道! 反日官僚よ、皇室を勝手に弄り回すな!
2017・5・23 毎日新聞
<退位>「皇太子」称号に難色 秋篠宮さま意向で見送り
「記事内容」
天皇陛下の退位が実現し、皇太子さまが即位された場合に皇位継承順位1位となる秋篠宮さまについて「皇太子」の称号が見送られた背景に、秋篠宮さまの意向があったことが明らかになった。
退位を巡る政府の有識者会議は、4月21日に首相に最終報告書を提出した。
報告は秋篠宮さまを現在の皇太子さま並みの待遇とし、「皇嗣殿下」などの称号を提案した。
政府関係者によると、有識者会議では、当初は秋篠宮さまの称号を皇太子とする案が有力だった。
3月のヒアリングでは専門家から
  「皇室典範を改正しなくても、秋篠宮さまを皇太子とすることが可能だ」との発言があった。
4月4日の会議では委員から
  「歴史上は次期皇位継承者は兄弟でも皇太子と称されることが大半だった」との意見が出た。
しかし、報告をとりまとめる前の4月に官邸幹部から有識者会議の関係者に対し、秋篠宮さまの称号を
  「皇嗣殿下」などとする案が示された。
政府関係者によると、秋篠宮さまは周囲に、自身が皇太子として育てられていないことを理由に、皇太子の称号に難色を示したという。
嘘報道! 事実であれば由々しき事態
2017・5・21 毎日新聞 遠山和宏
<陛下>退位議論に「ショック」 宮内庁幹部「生き方否定」

2017・5・26 ユーチューブ 
天皇発言の政治利用!?毎日新聞の陛下ご不満発言報道がゼッタイに許されない理由。|竹田恒泰チャンネル  (2)

「記事内容」
天皇陛下の退位を巡る政府の有識者会議で、昨年11月のヒアリングの際に保守系の専門家から
  「天皇は祈っているだけでよい」などの意見が出たことに、陛下が
  「ヒアリングで批判をされたことがショックだった」との強い不満を漏らされていたことが明らかになった。
陛下の考えは宮内庁側の関係者を通じて首相官邸に伝えられた。
陛下は、有識者会議の議論が一代限りで退位を実現する方向で進んでいたことについて
  「一代限りでは自分のわがままと思われるのでよくない。制度化でなければならない」と語り、制度化を実現するよう求めた。
  「自分の意志が曲げられるとは思っていなかった」とも話していて、政府方針に不満を示したという。
宮内庁関係者は
  「陛下はやるせない気持ちになっていた。陛下のやってこられた活動を知らないのか」と話す。
ヒアリングでは、安倍晋三首相の意向を反映して対象に選ばれた平川祐弘東京大名誉教授や渡部昇一上智大名誉教授(故人)ら保守系の専門家が、
  「天皇家は続くことと祈ることに意味がある。それ以上を天皇の役割と考えるのはいかがなものか」
などと発言。
被災地訪問などの公務を縮小して負担を軽減し、宮中祭祀(さいし)だけを続ければ退位する必要はないとの主張を展開した。陛下と個人的にも親しい関係者は
  「陛下に対して失礼だ」と話す。
陛下の公務は、象徴天皇制を続けていくために不可欠な国民の理解と共感を得るため、皇后さまとともに試行錯誤しながら
  「全身全霊」(昨年8月のおことば)で作り上げたものだ。
保守系の主張は陛下の公務を不可欠ではないと位置づけた。
陛下の生き方を
  「全否定する内容」(宮内庁幹部)だったため、陛下は強い不満を感じたとみられる。

宮内庁幹部は陛下の不満を当然だとしたうえで、
  「陛下は抽象的に祈っているのではない。一人一人の国民と向き合っていることが、国民の安寧と平穏を祈ることの血肉となっている。この作業がなければ空虚な祈りでしかない」と説明する。
陛下が、昨年8月に退位の意向が滲むおことばを表明したのは、憲法に規定された象徴天皇の意味を深く考え抜いた結果だ。
被災地訪問など日々の公務と祈りによって、国民の理解と共感を新たにし続けなければ、天皇であり続けることはできないという強い思いがある。
  【ことば】退位の有識者会議
天皇陛下が昨年8月、退位の意向がにじむおことばを公表したのを踏まえ、政府が設置。
10月から議論を始めた。
学者ら6人で構成し、正式名称は
  「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」。
11月に16人の専門家から意見聴取し、今年1月の会合で陛下一代限りの特例法制定を事実上推す論点整理をまとめた。
4月に最終報告を首相に提出した。
 ※毎日新聞の記事、何処まで事実なのだろうか? ご不満を保守系に向けている所が味噌だろう。
平川祐弘東京大名誉教授や渡部昇一上智大名誉教授(故人)、青山繁晴参議ら保守系の専門家は天皇陛下に忖度しての発言なのだろうが、天皇陛下に二人の思いが伝わっていない可能性がある。

天皇陛下がご不満を述べられるのは宮内庁制度が機能していない証、反日分子がウヨウヨいる中、ご存在さえ意のままにならぬお辛さ、お察し申し上げます。
しかし、天皇家の最重要な事案だが何故、御前会議で議論しなかったのか? 
これも嘘つき安倍総理が天皇家を壊そうと画策したのか? 下々の者には計り知れない事ばかりである。

  (2)
「コメント」

「譲位は一代限り」や「祈るだけでよい」に陛下がご不満を漏らされたとする毎日新聞の報道。
万が一にも陛下がそのようなことを言われる可能性があるのか?
もし、あったとしたた場合でも漏らした宮内庁職員は公務員の守秘義務違反であり、天皇の政治利用であり、ゼッタイに許されない行為。
当然それを報じた毎日新聞もアウト!安倍政権を貶める目的であろう毎日新聞は結果的に皇室の評価も貶めている。
女系は国を滅ぼそうとする側の選択、あり得ない!
2017・5・17 (1/2ページ) 【眞子さまご婚約】
産経ニュース 女性宮家論議加速も、皇室の伝統変えかねない懸念
2017・5・17 ユーチューブ 反日日本政府と宮内庁+反日メディアの怪しい動きを解説!
DHCTV   (2)

「記事内容」
秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまの婚約に向けた準備が進められていることが判明したことで、女性皇族が結婚後も皇室にとどまる女性宮家創設を含め、政府の皇位の安定的継承に関する議論が加速しそうだ。
ただ、女性宮家に関しては将来の女系・女性天皇への道を開き、125代の現天皇陛下まで一度の例外もなく父方の系統に天皇を持つ男系で紡がれてきた皇室の伝統を、変えかねないとの懸念も指摘される。
政府が初めて本格的に皇族減少問題に取り組んだのは、小泉純一郎内閣の時だ。
当時、男性皇族が40年誕生しなかった状況を受け、小泉氏が平成17年に有識者会議を設置した。
会議は、女系天皇と女性天皇を容認し、女性皇族が結婚後も皇族の身分を保つ女性宮家創設を容認する内容の報告書をまとめた。
小泉氏は皇室典範改正案の国会提出に意欲を示したが、翌18年に、秋篠宮妃紀子さまが悠仁さまを懐妊されたことで提出は見送られた。
24年10月には、野田佳彦内閣が有識者のヒアリングを基に女性宮家の創設を柱とする「論点整理」を公表。
だが、同年12月の衆院選で自民党に政権交代したことで白紙に戻った。
一方で現政府内には、女性宮家の当主が、旧皇族やその他の男系の血を引く男性と結婚すれば、何ら問題はないとの見方もある。
天皇陛下の譲位への対応を検討した有識者会議は今年4月、皇族減少問題を
  「先延ばしできない課題」だとし、政府に早期の検討を求める最終報告を提出。
衆参両院正副議長が取りまとめた国会見解には、女性宮家創設などが盛り込まれている。
 
※日本人よ、日本人の手で人類の宝である天皇家と日本国を守る抜こうではないか!
  (2)
「放送内容」

外交官として世界各国を見て来た
馬渕睦夫元大使が語る“日本温故知新”―。
「日本人であることの意味」を振り返り、
日本の未来を指し示します。
  【2017年5月17日(水)20:00〜21:00】
 ・ちょっと気になるニュース:「未定」 
※眞子様ご婚約報道の裏側をズバリ!
 ・テーマ:「一帯一路の大風呂敷」
 ・質疑の時間
  出演:馬渕睦夫
<プロフィール>
元駐ウクライナ大使兼モルドバ大使 元防衛大学校教授。 1946年京都府に生まれ。
DHCテレビでは『世界を知れば日本がわかる』『外交虎の穴』監修・出演、『やらまいか―真相はこうだ!』に出演。
馬渕睦夫「和の国の明日を造る」のブログを開設致しました。
http://ameblo.jp/wanokuni-mabuchi/
大使に関わる情報や、放送内容をまとめた記事・ウラ話など
より番組を楽しんでいただけるよう随時記事をアップしていきます。
 
※宮内庁に反日勢力が巣食っているいるし政府が反日の証である。
おめでとうございます!
2017・5・17 (1/2ページ) 【眞子さまご婚約】
産経ニュース 出会って1年でプロポーズ 小室さん、元「海の王子」 英語で藤沢PR
「記事内容」
小室圭さんは、眞子さまと5年ほど前に、大学の共通の友人を介して知り合った。
皇室関係者によると、眞子さまとすぐに意気投合し、出会って1年ほどしてプロポーズ。
両家公認の仲だったという。
平成22年には神奈川県藤沢市の観光をPRする
  「湘南江の島海の王子」に選ばれ、約1年間活動。
眞子さまと同じ国際基督教大(ICU)を卒業し、現在は東京都内の法律事務所に勤務しながら、一橋大大学院国際企業戦略研究科で経営法務を学んでいる。
  「本当ですか。突然過ぎてびっくりしました」と興奮した様子で話すのは、小室さんと同じ横浜市のマンションに住む幼稚園教諭、神鷹(かみたか)美貴さん(24)。
神鷹さんが2歳ごろに小室さんが引っ越してきて以来、20年以上の付き合いになるという。
小室さんが「
  海の王子」に選ばれたときには、優しい人柄とさわやかな風貌から「イメージにぴったり。納得した」。
大学時代、近所にあるフランス料理店で一緒にアルバイトをした際は、
  「恋愛の話もした。だけど具体的なことは話さなかった」と振り返った神鷹さんは、
  「母親思いで、近くの駅まで一緒に歩いている姿を毎日見掛けた。きっと優しい旦那さんになると思う」と祝福した。
マンションの別の住人によると、小室さんは幼い頃に父親を亡くした。
母親はテレビでニュースが流れた後、
  「眞子さまと婚約することになりました」と報告してくれたという。
中略
小室さんが勤める法律事務所の上司によると、16日夜、報道を受けて小室さんから電話で
  「ご報告してなくてすみませんでした」とあいさつがあったという。上司は「1年ほど前から法務職員として働いているが大変好青年。仕事ぶりも非常にしっかりしている。  『おめでとう』と言ったら『ありがとうございます』と返事があった」と部下の慶事を喜んだ。
天皇陛下のご本心は何処に・・・
2017・5・13 【天皇陛下譲位】
産経ニュース 政府、譲位特例法案の全文提示 自公了承、月内にも成立
「記事内容」
自民、公明両党は12日、天皇陛下の譲位を可能にする特例法案をそれぞれの関係部会で了承した。
政府は両党に法案の全文を提示した。
19日に法案を閣議決定し、衆院に提出する。
民進党も法案に賛成する方針で、月内にも成立する見通しだ。
特例法案は、陛下のお気持ちや国民の共感を踏まえて譲位を実現するとの趣旨や、皇室典範の付則に根拠規定を置くことを明記。
譲位後の称号は「上皇」、皇后陛下を「上皇后」とし、譲位の時期は法律の施行後3年以内に政令で定め、首相が皇室会議の意見を聴くことを義務づけた。
自民党の部会では
  「法案は陛下一代限りか、将来の先例になり得るのか」との質問が出た。
政府側は「法案は陛下の譲位を書いているが、法形式上は先例になる」と回答した。
政府・与党は法案の採決時に想定される付帯決議案に、皇位継承の安定化を目的とした
  「女性宮家」の創設を政府に求める文言を盛り込まない方針だ。
ただ、衆参両院の正副議長がまとめた国会見解は
  「女性宮家の創設等」に向け「合意を得る努力」を各党に促しており、与野党協議が難航する可能性もある。
 
※天皇家の危機! 女性宮家を口にする輩は間違いなく日本を滅ぼしたい勢力、シナに内通した売国奴である
皇室が危ない!
2017・5・6 チャンネル桜 日本人必見動画!
【日いづる国より】水間政憲、今の宮内庁では心許ない皇統の護持[桜H29/5/5]
「放送内容」
日本の伝統と文化を尊重し真に国益を考える数多くの志士達が、自らが国政に臨むことで日本再生に懸けようと奮起している。
その志と問題提起を、じっくりとお聞きしていく対談番組。
偉大な作曲家にして真の愛国者・すぎやまこういちによるプロデュースでお送りします。
  司会:中山恭子(参議院議員・日本のこころ代表)
    ゲスト:水間政憲(近現代史研究家・ジャーナリスト)
 
※宮内庁は反日官僚の巣窟である。
日本人必見動画!
2017・4・26 DHCテレビ 

「放送内容」
馬渕睦夫「和の国の明日を造る」
毎週水曜日に収録現場から生放送!
外交官として各国を渡り歩いてきた馬渕睦夫元大使が語る“日本温故知新”―。
「日本人であることの意味」を振り返り、日本の未来を指し示します。
  【2017年4月26日(水)20:00〜21:00】
   テーマ:「譲位問題の疑問」
        ・質疑の時間
  ★質問タイムが終盤にあります★
先生への質問は【質問】と書いてコメントを打って下さい。
運営が随時拾います!
  出演:馬渕睦夫
 <プロフィール>
元駐ウクライナ大使兼モルドバ大使 元防衛大学校教授。 1946年京都府に生まれ。
DHCテレビでは『世界を知れば日本がわかる』『外交虎の穴』監修・出演、『やらまいか―真相はこうだ!』に出演。
馬渕睦夫「和の国の明日を造る」のブログを開設致しました。
http://ameblo.jp/wanokuni-mabuchi/
大使に関わる情報や、放送内容をまとめた記事・ウラ話など
より番組を楽しんでいただけるよう随時記事をアップしていきます。

 
※天皇陛下の譲位問題は日本国の大問題、こんな重要な問題を議論する有識者と言われる者を誰が選んだのか?
それは国民の下僕である反日官僚である。
嘘つき安倍総理始め政府と官僚は基本が反日である。
最重要課題は天皇陛下と臣下である日本人が共に思いが一緒、重なる事、れが最も重要である。
日本の伝統とは天皇陛下の遺伝子(DNA=Y遺伝子)が途切れる事無く、未来永劫に続く事である。
天皇陛下のY遺伝子を守り抜くこそ日本人の務めと信じている。
教育勅語(忘れてはならない日本文化)
2017・4・25 産経ニュース (1/3ページ) 【解答乱麻】
教育勅語を全否定し、歴史を直視しない野党の歴史観は戦後の欺瞞だ 武蔵野大教授・貝塚茂樹

「記事抜粋」
いつまで不毛な議論を繰り返すのか。
教育勅語のことである。
政府は
  「憲法や教育基本法等に反しないような形で教材として用いることは否定されることではない」という答弁書を閣議決定した。従来の見解を踏まえたものであり特に問題があるとは思えない。
これに対し野党やマスコミは昭和23年6月の衆参両院での教育勅語排除・失効確認決議を根拠に教育勅語への批判を強めている。
しかし、これが占領下、GHQ(連合国軍総司令部)主導で行われたことには触れられず、また国会決議には何ら法的拘束力がないことにも言及されていない。
国会決議を殊更に過大視することには疑問である。
戦後の教育勅語に対する立場は、昭和21年10月の文部次官通牒
  「勅語及詔書等の取扱いについて」で明確にされている。
その内容は、
  (1)教育勅語をもってわが国唯一の淵源となる従来の考え方を排除すること
  (2)式日などの奉読を禁止すること
  (3)教育勅語を神格化する取り扱いをやめること-の3点を基本とするものであった。
これは教育勅語の廃止ではなく、教育勅語を絶対の理念とすることを否定した上で、特に学校教育での神格化した取り扱いを禁止することを求めたものであった。
つづく
 ※教育勅語を悪と言う輩は日本人に根付いた心の分化を破壊し、日本国をも潰したいのである。
目覚めよ、日本人!
教育勅語を利用し日本国を壊そうとしたのが籠池(在日)事件だが、街宣カーで騒音を撒き散らすエセ保守の右翼と同じ構図である。
暴力団も在日が多い。
彼等とツルんだのが利権屋の与野党の政治家or地方の政治家、在日韓国朝鮮人、同和、アイヌである。
反日官僚が選んだ御用有識者に任せていいのか?
2017・4・22 産経ニュース 【天皇陛下譲位】
「譲位」有識者会議、与野党反応 下村博文・自民党幹事長代行「考えられるベスト」
「記事内容」
与党は21日、
  「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」(座長・今井敬経団連名誉会長)がまとめた最終報告に関し、天皇陛下一代限りの譲位実現に向けて
  「考えられるベストに近い」(下村博文・自民党幹事長代行)と評価した。
最終報告を踏まえ政府が提出する特例法案については、今国会での成立に万全を期す構えだ。
自民党の二階俊博幹事長は、記者会見で
  「退位は最重要課題の一つだ。静かに議論していく」と強調した。
下村氏は党本部で記者団に
  「侃々諤々(かんかんがくがく)の議論はせず、できるだけスムーズに決まることを期待したい」と語った。
公明党の井上義久幹事長は会見で
  「法案の策定に当たっては、国会における議論をしっかりと踏まえてもらいたい」と述べ、衆参両院の正副議長が3月にまとめた国会見解を十分に反映させるよう政府に求めた。
                   
  ■又市氏「女性宮家なく残念」
野党からは、有識者会議の最終報告を踏まえた政府の特例法案について、国会見解の内容を正確に反映させるよう求める声が相次いだ。
 
「譲位」有識者会議の全ての議事録を公開して欲しいものだ!
親シナの反日二階が口出しするな! 大和民族の神聖な皇室が汚れる!
マレーシアご訪問
2017・4・14 産経ニュース クアラルンプール=伊藤真呂武 【皇太子さまマレーシアご訪問】
皇太子さま、マレーシアご到着 外交関係樹立60周年を迎え公式訪問
「記事内容」
皇太子さまは13日、羽田空港発の政府専用機でマレーシアの首都クアラルンプールに到着された。
外交関係樹立60周年を迎えての公式訪問で友好親善に努められる。
クアラルンプール国際空港では、閣僚ら政府関係者の出迎えを受け、宿泊先のホテルに移られた。
14日は、同国が日本の経済発展の手法を学ぶ
  「東方政策」の拠点としているマラヤ大学で元留学生と面会し、お言葉を述べられる。
国王ムハマド5世の表敬と国王主催の晩餐(ばんさん)会は16日。
17日に帰国される。
 ※マレーシアの国民の皆さん、シナのご用心!
最重要・天皇家
2017・4・8 ユーチューブ 
【武田の乱】人間は父親の遺伝子がそのまま息子に伝わる、女の子の場合は混ざって伝わる #武田邦彦
2017・4・10 ユーチューブ 
【武田の乱】男系男子は男女平等に反するのか? #武田邦彦  (2)
「コメント」
ナシ
 ※遺伝子を詳しく説明、天皇家は男系男子が原則、女系は家系が途絶える事を意味する。
  (2)動画をご覧あれ!
動画製作者へ、注意されたし!
2017・4・7 ユーチューブ 
【スペイン国民絶賛!!】「日本はさすがだ…」国王に対する【天皇皇后両陛下】の行動と想いに感動!400年に及ぶ日本とスペインの「歴史的な絆」【皇室・天皇】海外の反応
「コメント」
ナシ
「投稿紹介」
 1)陛下や西国王の顔に文字を被せるのは如何なものか
 2)いい加減に両陛下を○で囲むの止めようか。

こうゆうホルホル動画作るのって日本人なのかね?
 3)投稿の中にやはり皇后陛下のことが書かれているね。
ワシも日本人の一人として、皇后陛下の一挙手一投足に”麗しき神”を感じる一人です。
美しい日本人の心を全て体現されている方として畏敬します。
 ※動画製作者にクレーム! 国家元首であれれるお二人のお姿にマークや文字は酷い、当然だと思う。
天皇陛下がお花見!
2017・4・2 産経ニュース 写真あり
両陛下、「お忍び」で桜を楽しまれ…皇居外をご散策
「記事内容」
天皇、皇后両陛下は2日朝、お忍びで皇居外周を散策し、見頃を迎えた桜の花見を楽しまれた。
両陛下は毎朝、健康維持のために皇居内を散策するのを日課にしているが、皇居外に出られるのは珍しい。
宮内庁関係者によると、両陛下は午前7時半すぎ、皇居内の庭園である東御苑を通り、北桔橋門から皇居外周の歩道に出られた。
沿道ではシダレザクラなどが見頃となっており、両陛下は言葉を交わしながら眺められていたという。
皇居外での散策は5分ほどで、北の丸公園側の乾門から皇居内に戻られた。
 
※素晴らしい写真だが、護衛が気に入らん! 陛下の護衛はネクタイしろ! 護衛がリラックスしてどうする、馬鹿者!
天皇陛下と上皇陛下
2017・3・29 産経ニュース (1/4ページ) 【早わかり上皇】     日本人必見記事!
上皇5人時代に天皇に“再登板”した上皇、過去の上皇の実情は…
「記事抜粋」
天皇陛下の譲位への対応などを検討する政府の有識者会議が再開され、前回会合で実施された専門家へのヒアリングでは、天皇陛下の譲位後の称号について「太上(だいじょう、だじょう)天皇(上皇)」を支持する声が相次いだ。
過去には、上皇5人時代があったり、天皇に“再登板”する上皇がいたり、そのあり方は多種多様だ。
上皇の歴史を振り返ってみたい。
上皇とは、太上天皇の略称で、歴史上、譲位した天皇に贈られてきた称号だ。
このほか「院」という称号を使ったり、上皇が出家した場合は「法皇」とも呼ばれた。
史上初めて譲位したのは第35代の女帝・皇極(こうぎょく)天皇だが、このときはまだ上皇の称号は存在せず、天皇の母を意味する「皇祖母尊(すめみおやのみこと)」の尊称が贈られた。
8世紀初頭の「大宝律令」に「太上天皇、譲位の帝に称する所」と定められ、第41代持統(じとう)天皇を上皇と称したのがはじまりだ。
では、どのような上皇が存在したのか。
まず、事実上、初の上皇となった皇極天皇は、「大化の改新」(645年)を成功させるために弟の孝徳(こうとく)天皇に位を譲り、蘇我氏討伐の環境整備を水面下で進めていた言われている。
天皇でいると何かと動きが縛られるからだ。
表舞台から退いた後、息子で後の天智(てんじ)天皇となる中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)らとともに外交儀式の最中に蘇我氏を急襲するという大胆な方法で改革を成し遂げた。
不可解な報道(国民+官邸vs反日官僚+反日有識者+反日メディア)
2017・3・28 産経ニュース (1/2ページ) 田北真樹子 【天皇陛下譲位】
「皇太子さまと住まい入れ替え」官邸、寝耳に水 宮内庁と溝
「記事抜粋」
天皇陛下の譲位をめぐり、首相官邸と宮内庁の溝が広がっている。
昨夏の天皇陛下の「お気持ち」表明を受け、官邸は宮内庁との意思疎通の改善策を講じてきたが、不協和音は絶えない。
政府は5月の連休明けにも、一代限りで譲位を認める特例法を含む譲位関連法案の国会提出を予定し、平成30年の譲位実現に向け準備が本格化するだけに、一層の連携が求められる。
25日午後7時。安倍晋三首相は東京都渋谷区富ケ谷の私邸で、NHKが
  「天皇陛下は退位後に皇太子さまと住まい入れ替え」などを報じたのを知り驚愕(きょうがく)した。
譲位に関する有識者会議でも俎上(そじょう)に載せておらず、まさに寝耳に水。
首相はすぐに関係者に問い合わせたが、官邸内で検討した形跡はなかった。
官邸筋は
  「宮内庁が既成事実化を図り、NHKにリークしたのだろう」と打ち明けた。
菅義偉官房長官も27日の記者会見で不快感を隠さなかった。
  「全く承知していない。どういう根拠で報道されているのか全く分からない。そうした報道が出ること自体おかしい。報道されたことは全くあり得ない」
譲位をめぐり、首相官邸は「天皇は国政に関する権能を有しない」と定めた憲法4条に抵触せぬよう「国民の総意」で譲位を実現すべく腐心してきた。
その一環として衆参両院正副議長による意見集約を優先させ、17日に特例法を柱とした見解がようやくまとまった。
有識者会議も法案策定に向け、本格議論を始めたばかりだった。
今後も同様の事案が続けば、法案成立そのものも危ぶまれる。
官邸側は宮内庁から事情を聴き、防止策を検討するという。
宮内庁との溝が表面化したため昨年9月、官邸は宮内庁次長を内閣危機管理監を務めた警察庁出身の西村泰彦氏に交代させ、事務次官会議にも出席するようになったが、連携の悪さは相変わらず。
産経新聞が今年1月に「新元号は平成31年元日から」と報じた際も、宮内庁は「元日に譲位に関する行事を設定するのは難しい」と異論を表明した。
日本人の誇り・天皇陛下と大和民族
2017・3・24 ユーチューブ 最重要動画・日本人必見!
人類文化学の教授が分析した欧米の深層心理「●●される恐怖」と判明!「アインシュタインの予言」にも関係がある?「征服と服従」である欧米や中国の文化とあまりに違う

「コメント」
ナシ
「投稿紹介」
 1)新たな価値・智慧を知るる事であって、個性が無くなる訳ではない、認識力が高まると言う事。
 2)日本人にそんな深謀遠慮なんてないよ  ほめ殺しもたいがいにして
 3)クリスマスはケーキを食べる日、バレンタインはチョコ、ハロウィンは仮装の日。
本来持つべき意味が、日本なりにアレンジされてしまう。
楽しめるのならそれでいいと思うのは、私だけ・・・?
 
※日本人は懐の深い大和民族、敵対する民族には果敢に立ち向かうが、争わず平等に付き合いさえ出来れば、誰も廃除することは無い。
日本人が今、許せない民族が北東アジアだけに存在することが残念でならぬ。
日本人の政治家や官僚、有識者の中に天皇陛下を敬ず、皇室を潰そうとする輩の存在が気がかりである。
天皇陛下のお気持ちを十二分に汲んだのか?
2017・3・20 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 
【突破する日本】天皇陛下のご譲位と皇室の存立 法整備について国会の見解まとめ
2017・3・20 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 構成/岡田仁志(フリーライター) NEWSポストセブン  ダメ記事 
小沢一郎氏の典範改正発言 習近平氏-天皇会見の罪滅ぼしか  
(2)
「記事抜粋」
衆参両院の正副議長は17日、天皇陛下のご譲位をめぐる法整備について国会の見解をまとめる。
現行の憲法、皇室典範は「天皇の譲位」を予定していない。
皇位継承は前の天皇の崩御に限定している。
そのため、政府は譲位を全面否定してきたが、昨年8月、陛下がご譲位の希望を示されたことで事態が動いた。
憲法は天皇の政治的権能を否定している。
陛下のご意向によって政府や国会が動けば、憲法に反する。
そこで、ご意向とは無関係に政府としてご譲位を検討すべく「天皇の公務負担軽減等に関する有識者会議」を設置し、議論した。
国会も政府とは別に議論してきたが、与野党は法形式をどうするかをめぐって対立していた。
与党は制度として譲位を否定するが、今上天皇の一代限りのご譲位を実現すべく皇室典範の特例法を制定するとした。
野党の多くは次の天皇の譲位も可能とする恒久制度化を求め、皇室典範そのものを改正すべきとしていた。
民進党が突出していたが、孤立して折れ、皇室典範の付則に根拠規定を置いて特例法を制定する方向での妥協をみた。
しかし、法形式は大した問題ではない。
天皇陛下はご譲位の意思を示され、実現することになる。
自由意思による譲位だ。そうであれば、次の天皇も希望されれば、譲位できるのか。
即位辞退もできるのか。
国会の見解は、今回の特例法が「先例となって機能し得る」と述べている。
恒久制度化と程度の差でしかないが、皇位継承権者が限定されているなか、即位辞退や短期での譲位が続けば、皇室は存立し得ない。
皇位の不安定化は避けられない。
つづく
 ※天皇陛下を反日官僚が勝手に選んだ反日分子が多い有識者会議が議論を出したというが、反日官僚は天皇陛下を敬っているのか?
有識者会議の結論の何処に国民の気持ちが表れているのか? 不信感を抱かざるを得ない。
日本は本来、現憲法を破棄し、帝国憲法(立憲君主制)に戻し、天皇家の問題は天皇陛下と天皇家の御身内の方々でお決め頂く事こそ理想のハズなのだが・・・

  (2)
「記事抜粋」

天皇の生前退位について、世論は「恒久制度化」を強く望んでいるが、政府、自民党は相変わらず「一代限りの特例法」で臨もうとしている。
この乖離はなぜ起きているのか。
  『天皇論 平成29年』を上梓したばかりの漫画家・小林よしのり氏と自民党内で「皇室典範の改正」を主張する石破茂氏が議論した。
  石破:私の学生時代は“天皇はロボットのようにいるだけでよい。
意思は不要”という憲法学者、宮澤俊義氏の学説が憲法学の主流でした。
それと同じことを、「天皇は日本国憲法を超越した存在だ」と主張する方が口にするのは、私には理解できません。
陛下は権力を持たない権威だからこそ、国民の結節点になれる。
その象徴性を「戦後憲法の産物」とするのは間違っています。
  小林:そんなに戦後憲法がダメだというなら、皇室典範も明治憲法時代と同じように皇室にお返しすればいい。
あれはもともと皇室の家法なんだから。
戦後憲法を超越しているといいながら、その天皇の地位を「おれたち権力者が決める」というのは矛盾です。
そんなもの、一時的に権力を握っているだけの人間たちが決めていいはずがない。
  石破:それがまさに「天皇ロボット説」に基づく考え方でしょうね。
鳩山由紀夫政権時代、来日した中国の習近平・国家副主席(当時)が陛下との会見を申し入れたものの、いわゆる「30日ルール」に抵触したことがありました(※注)。
天皇にとってはどんな大国も小国も平等なので、中国だけ特別扱いはできない。
だから宮内庁が「ルールどおりやってください」と伝えたところ、政権与党の小沢一郎幹事長(当時)は「何事だ!」と激怒されたとか。
まあ、今回は陛下のご意思を尊重されるようなので(小沢一郎・自由党代表は皇室典範の改正で対処すべきと発言している)、きっとお考えが変わったのでしょうが。
  【※注/2009年11月、習近平・国家副主席(当時)は12月の訪日に際し、天皇との会見を申し入れた。しかし天皇との会見については1か月前までに申請する慣例(30日ルール)があり、すでに1か月を切っていたため、宮内庁は応じられないと返答した。ところが、小沢一郎・民主党幹事長(当時)の強い意向が働き、慣例を破って会見は実現した。会見の4日前、羽毛田宮内庁長官(当時)は記者会見で、「政治的利用じゃないかといわれれば、そうかなという気もする」「心苦しい思いで陛下にお願いした。こういったことは二度とあってはほしくないというのが私の切なる願いだ」と異例の“抗議”を表明した】
つづく
 
※この記事は酷い、権威の欠片さえ無い奴等の話を掲載して何になる! もっと権威ある人材がいるだろうに・・・
天皇陛下がお気の毒である。
日本を壊そうとしている
2017・3・16 毎日新聞 大久保渉、樋口淳也
<退位>特例法17日に提言 衆参議長案 女性宮家創設促す
「記事内容」
天皇陛下の退位の法整備を巡り、衆参両院の正副議長は15日、各党との全体会議を衆院議長公邸で開き、議長案を示した。退位と皇位継承について特例法で規定し、皇室典範の付則に特例法と典範の関係を「一体をなす」との規定を置く。
女性宮家創設などの安定的な皇位継承について政府に速やかな検討を求め、結論時期についても付帯決議に盛り込むよう各党の合意を促した。
17日に各党の了承を得て、安倍晋三首相に提言する。
首相は国会の意向を尊重するとしており、提言は政府が5月の大型連休前後に提出する法案の骨格となる。
今国会で成立する見通しだ。
議長案は、特例法の名称を「天皇の退位等に関する皇室典範特例法」と定め、典範付則に特例法は典範と一体と明記する。
これにより、皇位継承は典範によるとした憲法2条に違反するとの疑義が払拭(ふっしょく)され、退位は例外的な措置となり、かつ将来の天皇の先例になるとした。
特例法には、退位に至る事情として
  (1)在位28年余の象徴としての行為に国民の幅広い共感がある
  (2)陛下が高齢で皇太子さまも陛下が即位された年齢を超え、長年国事行為の臨時代理を務めてこられた
  (3)昨年8月の陛下の「おことば」の気持ちが広く国民に理解され共感されている--ことなどを書き込む。
これにより国会がその都度、事情を勘案して退位の是非を判断できるようになり、恣意(しい)的な退位や強制的な退位を防げるとした。
また、退位後の陛下の地位や敬称や待遇、皇位継承に関する特例規定も特例法に記すよう求めた。
さらに、政府が法案要綱を策定した時点で全体会議に提示し確認するよう、「強く求める」とした。
退位の時期をめぐる皇室会議の関与については、付帯決議に盛り込むよう各党が努力することを求めた。
正副議長案について、自民党は「異存はない」と賛成し、民進党も特例法について「事実上の第2皇室典範になる」と容認した。自由党は「典範の付則ではなく本則を改正すべきだ」と主張して反対した。
 
※皇室(日本)の伝統を守る気が無い嘘つき安倍総理。
国会の意向を尊重! 意思決定したのは政治家なのか? 違うだろう、決定したのは極々一部の日本を壊そうとする反日知識人だろう!
毎日新聞が「シメシメ」と記事を掲載していると感じる記事である。
日本の左翼共、日本人の心を持つパラオ人に笑われるぞ!
2017・3・11 ユーチューブ 
パラオ共和国でパラオ人が昭和天皇の御在位60年を祝った5つの理由と日本で大切なもの4つとは?「これを忘れたら日本は日本ではなくなる」
「コメント」
ナシ
タイご訪問
2017・3・5 産経ニュース (1/2ページ) 【両陛下ベトナム・タイご訪問】
タイ王室と長いご親交 前国王の相談受け、養殖魚をご寄贈
2017・3・6 ユーチューブ
タイ人「いかん、涙が出て来た」天皇皇后両陛下の「異例の弔問」に現地からは多数の感動を伝える声が  (2)
2017・2・7 ユーチューブ
【海外の反応】世界が感動!「鳥肌と涙がとまらない!」 天皇皇后両陛下の 異例の弔問にタイ人が感動!「私たちは 天皇陛下が大好きです!」  (3)
「記事内容」
タイ王室と日本の皇室の交流は長く、天皇、皇后両陛下、皇族方は50年以上にわたり、家族ぐるみの親交を重ねられてきた。
プミポン前国王は昭和38年に来日し、昭和天皇、香淳皇后と面会した。
翌39年には皇太子ご夫妻時代の両陛下がタイを公式訪問されている。
この際、前国王はチェンマイに同行した機中で、愛用のクラリネットでジャズを披露するなど、両陛下をもてなした。
一方、前国王からタイの気候に合う養殖魚について相談を受けた天皇陛下は、繁殖力が強いティラピアの存在を伝え、帰国後に東宮御所で養殖したティラピア50匹を贈られたという。
同国でさらに養殖を重ねた結果、今では貴重なタンパク源として、一般家庭の食卓に並ぶ魚になった。
昭和天皇の大喪の礼(平成元年)、陛下の即位の礼(2年)には当時のワチラロンコン皇太子が参列。
3年、両陛下が即位後初の外国訪問先に選ばれたのもタイだった。
陛下は前国王夫妻主催の歓迎晩餐(ばんさん)会で、昭和39年の訪問について回想し
  「温かいおもてなしや多くの人々から寄せられました心のこもった歓迎は、私どもの心に深く残るものでありました」と述べられていた。さらに平成18年には前国王の即位60年記念式典への招待を受け、両陛下はタイを再訪し、前国王と再会を果たされている。このときも、前国王の業績を振り返る展示会で、前国王はたえず両陛下に付き添ったと伝えられている。ある元侍従は「前国王は貧困撲滅に向けた多くの開発事業を推進したほか、タイ国内各地を数多く視察して回った。国民と積極的に交流し、心を寄せるという共通点もあり、陛下も親交を深められていったのではないか」と話している。
  (2)動画をご覧あれ!
  (3)動画をご覧あれ! 
 
※天皇陛下と皇后陛下はタイの前国王陛下のご弔問を終え、海外最後のご公務を終え無事帰国されました。
十分ご静養ください。
日本の政治家や有識者と言われている輩は日本国の背骨であらされる天皇陛下と皇室の事をどれだけ真剣に考えているのだろうか?
下段2017・2・11【江崎道朗】皇紀2677年 紀元節 記念講演会【岡山】をご覧ください。
紀元節・建国の日
2017・3・3 ユーチューブ チャンネル桜 最重要動画 日本人必見!
【美の世界#33】長谷川三千子、世界で2か国!神話起源の建国記念日~もう1か国は?[桜H29/3/3]
「放送内容」
文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった様々な文化をはじめ、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて自由にものを考え、議論を展開していきます。
 司会:小川榮太郎(文芸評論家)、タイラ・ヨオ(作詞家)
 ゲスト:長谷川三千子(埼玉大学名誉教授)
テーマ:世界で2か国!神話起源の建国記念日~もう1か国は?
ベトナムご訪問
2017・2・28 産経ニュース ハノイ=伊藤弘一郎
両陛下、ベトナムご到着
2017・2・27 ユーチューブ 
両陛下が初のベトナム訪問へ 現地は歓迎ムード(17/02/28)  (2)
2017・2・28 ユーチューブ
両陛下ベトナムご到着 子どもたちが笑顔で歓迎(17/02/28) (3)
2017・2・28 ユーチューブ
海外の反応「両陛下、ようこそ!」 天皇皇后両陛下のご訪問にベトナムから喜びの声 オモロテレビ  (4)
2017・3・2 AFP ユーチューブ
天皇、皇后両陛下 ベトナムで日本留学経験者らと懇談 Japanese Emperor visits Hanoi's Temple of Literature  (5)
「記事内容」
天皇、皇后両陛下は28日午後、羽田空港発の政府専用機でベトナムの首都、ハノイに到着された。
両陛下のベトナムご訪問は初めてで、残留元日本兵の家族と面会するなど友好親善に務められる。
両陛下は5日にタイ・バンコクに立ち寄り、昨年死去したプミポン前国王を弔問される。
ハノイのノイバイ国際空港に到着した両陛下は、ベトナム高官ら一人一人と握手を交わし、送迎の車に乗り込まれた。
宿泊先のホテルに到着すると、日本人学校の児童・生徒の歓迎に笑顔で応えられた。
 
※残留元日本兵の家族と日本人学校の児童・生徒は嬉しかろう。
元日本兵は終戦直後、脱走兵と言われているが、最前線で死力を尽くし戦った日本兵は全面降伏を認めず、アメリカにささやかながら抵抗したのであろう。
彼等の思いは皆同じ、命を惜しまずベトナムの独立に命を賭けた事で証明している。
敗戦後、アジア各地に残った日本兵の思いは皆同じであろう。
彼等は日本国の地位を高める礎となったのである。

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※天皇陛下は少々お顔がむくみ気味、お疲れなのかな? 心配。
 
※天皇皇后陛下にベトナム国民から多くの声が寄せられている。
尊敬される芸能人
2016・2・28 産経ニュース 
「日本への信頼失わなかったベトナム」「揺るぎない友人に」特別大使の杉良太郎さん 
「記事内容」
天皇、皇后両陛下のベトナムご訪問にあたり、同国と日本の両国で特別大使を務める俳優の杉良太郎さん(72)は、ご訪問を機に両国が「揺るぎない友人」となることを期待している。
杉さんが初めてベトナムを訪問したのは1989年。
西側諸国の歌手としては初のコンサートをハノイで開き、「戦後間もない途上国」との印象を受けた。
このとき面会したド・ムオイ首相(当時)から
  「戦後の日本の復興は我々のお手本だ。世界で一番、日本語が話せる国になりたい」と言われた。
  「日本への信頼を風化させてはならない」と感じた杉さんは6年後の95年、日本文化と日本語を教える「日本語センター」をハノイに設立。
併せて孤児や盲学校の支援も進めており、これまで計101人と養子縁組し、大学卒業まで物心両面で支えている。
杉さんが招かれている1日の晩餐会では、盲学校の生徒が演奏を披露する予定だ。
昨年11月に文化功労者を招いて開かれた茶会では、陛下から「最近のベトナムはどうですか」と声をかけられた。
杉さんは
  「ご訪問は歴史的なこと。経済や政治を超え、その重みを受け取る力をベトナムは持っている」と力を込めた。
 
※養子縁組101名、 これは理解出来ないが、反日芸能人として特に有名な渡辺謙とは大違い!
無知なのか? 馬鹿なのか?
2017・2・27 産経ニュース 
女性宮家や女性天皇「工程表策定して議論を」 民進・野田幹事長
「記事内容」
民進党の野田佳彦幹事長は26日、兵庫県西宮市の党会合で、天皇陛下の譲位を実現する法整備をめぐり、工程表を策定して女性宮家や女性天皇の是非についても議論すべきだとの認識を示した。
工程表に関し「今国会中に陛下の退位(譲位)を認める制度の結論を出し、その後1~2年かけて女性宮家など皇族減少の防止策を急ぐべきだ」と述べた。
約10年後には、皇位継承資格者の悠仁さまが20歳を迎えられ、結婚も視野に入るとして「10年以内には女性天皇の議論の決着もつけなければならない」と語った。
「奥さまは、男の子を産まなければいけないとの強烈なプレッシャーを受ける」とした。
 
※日本人は次の選挙で野田佳彦を落選させろ!
講演・江崎道朗
2017・2・11 ユーチューブ 最重要動画 日本人必見!
【江崎道朗】皇紀2677年 紀元節 記念講演会【岡山】
「コメント」
皇紀2677年 紀元節 記念講演会
演題:『日本人として知っておきたい皇室のこと』
講師:江崎道朗氏(評論家)
場所:岡山縣護國神社いさお会館
紀元節(建国記念の日)に執り行われた紀元祭には約100名が参列し、引き続き紀元節記念行事として行なわれた江崎道朗氏による講演会の動画。
無断での再編集や転載等を堅く禁ず。
SNSやブログ等での紹介は自由になさってください。
 
※日本の情けない政治家の為体が語られている。
日本人の願い・「起元節」に戻して欲しい!
2017・2・11 ユーチューブ
皇紀二千六百七十七年紀元節奉祝式典【星稜会館】
皇紀2677年2月11日 建国記念の日 奉祝道民の集い  (2)
2017・2・13 チャンネル桜 
【Front Japan 桜】安倍総理訪米の成果 / 日米首脳会談と北朝鮮ミサイル発射 / ウィーナーはトランプ大統領誕生の影の功労者だった?!~映画『ウィーナー』[桜H29/2/13]  (3)
「コメント」
第三十三回紀元節奉祝式典
日時 皇紀二千六百七十七年(平成二十九年二月十一日)十六時より
場所 星稜会館
主催 紀元節奉祝式典実行委員会
第1部 紀元節祭
第2部 記念講演
  (2)動画をご覧あれ!
  (3)
「放送内容」

  キャスター:大高未貴・前田有一・馬渕睦夫
 ■ VTR:建国記念の日 奉祝記念行事 [平成29年2月11日 明治神宮会館]
 ■ 安倍総理訪米の成果
 ■ 日米首脳会談と北朝鮮ミサイル発射
 ■ ウィーナーはトランプ大統領誕生の影の功労者だった?!
 今週の映画:『ウィーナー 懲りない男の選挙ウォーズ』
 
※祭日である勤労感謝を新嘗祭、建国の日を紀元節に早く戻して欲しいのだが、何が問題なのだろうか?
天皇陛下に大感謝、残留日本兵に感謝!
2017・2・11 産経ニュース (1/2ページ)
「見過ごされた歴史」心寄せられ 両陛下、残留元日本兵家族と面会
「記事内容」
両陛下は戦没者にとどまらず、戦後、各地で苦難の道を歩んできた日系人にも心を寄せてこられた。
今回、面会が実現することになった残留元日本兵の家族は、これまで見過ごされてきた日越の歴史の一端でもある。
宮内庁などによると、ベトナムにはかつて10万人近くの日本兵がいたが、先の大戦終結後、大半が日本に帰国。
一方、約600人は同国にとどまり、再統治を狙うフランスとの第1次インドシナ戦争(1946~54年)で、指揮官養成学校の教官などとして指導にあたったり、戦闘に参加したりした。
だが、その後、残留元日本兵と、現地で結婚した妻ら家族は、苦難が続いた。
残留元日本兵に詳しい大阪経済法科大の林英一助教(32)によると、第1次インドシナ戦争終結後しばらくは、残留元日本兵に対しては帰国が促された一方、家族を連れて帰ることは認められなかった。
  「元日本兵は共産主義への理解が低いという理由で戦争後は重用されなかった。その結果、多くの家族が引き裂かれた」という。
残された家族は「教育や就職で差別的な扱いを受け、残留元日本兵の家族ということも口外しにくい環境」(外務省経験の長い宮内庁関係者)に置かれた。
残留元日本兵の功績が再評価されるようになったのは、90年代に入ってからだった。
両陛下が面会されるのは、こうした歴史に翻弄されてきた残留元日本兵の妻や子供らだ。
ある宮内庁幹部は「両陛下は、戦後に海外に残された人々の歴史が見過ごされ、忘れ去られつつあることを常に気にかけてこられた。今回の面会も、両陛下のお気持ちをくみとったものだ」と話している。
  近現代史や軍事問題に詳しいジャーナリストの井上和彦氏(53)の話
  「ベトナムは先の大戦後、日本軍の戦術を取り入れ、学ぼうとした。その思いに呼応した残留元日本兵は、今のベトナム軍の基礎を作ったといえる。ベトナムは東南アジアでも指折りの親日国家だ。だが、日本は東西冷戦下で米国と戦った記憶が残り、ベトナムを“色眼鏡”で見てきた。多くの日本人が残留元日本兵の存在を知らない背景でもある。両陛下が残留元日本兵の家族と会われるのは、日本の近現代史の知られざる部分に光を当てる意義がある」
 
※残留日本兵は涙を流し喜ぶだろう。
日本政府は敵性国家の韓国の韓国人や敵性国家・中華人民共和国のシナ人に貴重な銭を使うのであれば、外地に残った旧大日本帝国軍人に謝礼金(慰労金)を支払え! 
彼等は祖国日本の礎となった人々、害務官僚より遥かに日本国への貢献度は高いハズ。
日本政府が慰労金を支払ったとて罰は当たるまい。
日本の建国の精神
2017・2・8 DHCシアター 最重要動画 日本人必見! 
【生放送無料】馬渕睦夫「和の国の明日を造る」第38回

「放送内容」
【2017年2月8日(水)20:0021:00
テーマ:「日本ファーストは建国の精神の復活から」
 ・質疑の時間
  出演:馬渕睦夫
 
※(安全保障)=マチス来日
  (東芝問題)=原子力産業の裏側(日立、IHI)を語っている
  (元)=シナ共産党の終焉が近いか? 
  (シナ人観光客)=日本が観光立国馬鹿馬鹿しい話 
流石、我らの天皇陛下!
2017・2・5 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) NEWSポストセブン 週刊ポスト2017年2月10日号つづく
トランプ氏 天皇と面会できるなら訪日してもOKとの意向か
「記事抜粋」
各国が競い合うドナルド・トランプ米大統領との首脳会談レース。
2016年11月の大統領選勝利直後に行なわれた“予選”ではトランプ・タワーで最初に面会して得意顔になった安倍晋三首相は、外務省に「1月27日首脳会談」の日程を指示して“本戦”でも1番乗りに意欲満々だった。
ところが、1月中旬になっても色よい返事がなく、ようやく28日に電話会談が実現し、首脳会談の日程が2月10日に決まった。
結局トランプ氏が大統領就任後、初めて会談をした相手はイギリスのテリーザ・メイ首相となった。
興味深いのは、そんなトランプ政権が安倍首相との首脳会談開催の“条件”として、名指しで麻生太郎・副総理の同席を求めていたことだ。
首相訪米に副総理の同行は極めて異例。
まるで「保護者も連れてこい」と言われているようなものではないか。
自民党の外交族議員が裏話を明かした。
  「トランプ大統領は大の王室好き。英国のメイ首相が最初の首脳会談相手になったのも、英国側が今年夏にトランプ氏を国賓で招待し、エリザベス女王との会見をセットすると打診したのが決め手になった。トランプ氏は日本に対しても“天皇と面会できるなら訪日してもいい”という意向を持っているという情報も伝わってきている。そこで皇室と縁戚である麻生副総理に訪米に同行してもらうことで首脳会談実現を働きかけたところ、米国側が乗ってきたそうだ
ダシに使われたとすれば麻生氏も面目丸潰れだが、いずれにしても安倍首相はどんな手を使っても首脳会談を実現したかったようだ。
そうした安倍首相の焦りに対し、外務省OBの天木直人・元駐レバノン大使はこう忠告する。
  「安倍さんはトランプ当選後真っ先に会談して『信頼できる指導者』と持ち上げた。だから就任後も優先的に首脳会談ができるだろうと踏んでいたのでしょう。しかし振られてしまったことは、結果的に日本にとって良かったと思う。トランプ氏は従来の外交のセオリーが通用する人物ではなく、日本も従来のような対米協調姿勢をとっていれば安心と考えるのは大間違いです。むしろ、準備期間ができたことで実のある会談をやりやすくなった、と前向きに考えた方がいい」
トランプ大統領が日本の自動車市場で米国車が売れないことを「不公平だ」とかみつき、日本叩き発言を強めているところに安倍首相が揉み手しながら会いに行けば、面と向かって要求を突き付けられかねない。
フラれた恥をコッソリ糊塗するのではなく、“逃げるは恥だが役に立つ”の精神こそ、「したたかな外交」というものだろう。
 
※トランプ大統領もミーハー、世界最高の権威者には弱いのだろう。
日本産・大麻が必要
2017・2・2 産経ニュース (1/2ページ) 【葛城奈海の直球&曲球】
神事に使われた日本の「大麻」 違法薬物のイメージ 外国産で良しとするのはいかがか
「記事抜粋」
19年ぶりとなる日本出身横綱の誕生に沸いた大相撲初場所。稀勢の里の横綱昇進に伴い、一門の若い力士たちが米ぬかまみれになりながら、綱の材料となる麻をもんでいた光景は、記憶に新しい。
あの麻が「大麻」だと聞けば、驚く人も多いのではなかろうか。
明治以降に入ってきた丈の低い外来種と区別するため、在来の麻を「大麻」と呼ぶようになった。
つまり、古来日本人の伝統文化や神事、生活を支えてきた麻は、すべからく大麻であったのだ。
繊維や種子の有用性に着目し、人にも環境にも優しい大麻の復権を求める動きが広がっている。
一方で昨年は、鳥取県の栽培業者による違法所持のほか、水を差すような事件も相次いだ。
暴力団の資金源となるような行為は許されない。
猛省を促すものである。
この点を踏まえた上、疑問を呈したい。
今年に入り「伊勢麻振興協会」が「国産大麻で伝統的な神事を継承する」ことを目的に申請していた栽培を、三重県が不許可にしたのだ。
外国産などで賄えることや、盗難防止対策不十分が理由だという。
盗難対策なら指導により改善できるし、神事用の麻を外国産で良しとするのはいかがなものか。
つづく
 ※日本政府が反日政府の証。
反日日本政府よ、何時までシナに頼るのか? 天皇陛下の神聖な祭事まで、シナ産の大麻で汚されている、嘆かわしい限りである。
さぞ、天照大神と皇陛下はお嘆きであろう。
シナから汚染されている日本の姿、これでいいのか? 大丈夫なのか?
愚かな政治家と官僚、有識者共は不敬(天皇陛下を憲法の下におられるとでも・・・!)
2017・2・2 産経ニュース (1/3ページ) 論説委員兼政治部編集委員 【阿比留瑠比の極言御免】
世論調査の盲点 天皇の譲位をめぐり異なる新聞の見出し、世論の潮流を読むのは難しい
「記事抜粋」
新聞やテレビは、国民意識をくみ取るために定期的に世論調査を行っているが、存外それは難しい。
また、調査結果が意味するところを正確に伝えることも、そう簡単ではないと実感している。
  恒久? 一代限り?  本当に二者択一か  
中略
一時急激に盛り上がった世論が、あっという間に沈静化することもある。
譲位をめぐっては、野党やメディアでは皇室典範改正による恒久制度化か一代限りの特例法かの二者択一しかないような議論がなされているが、この前提条件も疑った方がいい。
皇室典範を改正したり、典範付則に何らかの文言を書き加えて特例を認めたりすることだってあり得よう。
今後、皇位の安定的な継承のあり方をめぐって世論調査が繰り返されることになろうが、一喜一憂しないで冷静に見守りたい。
 
※不敬な政治家と官僚、有識者共よ、
国民主権を利用し、アメリカ人が一週間で草案を作り、日本人が直訳しただけの軽いお粗末な日本国憲法だが、こんな憲法の下に天皇陛下がおられると考えているのか? 
譲位問題に口を挟まない日本人は、不敬な臣下では無いと無言で不敬な奴等に抗議をしているるのだが・・・
国賊・バレバレ、民主党、馬鹿な野田佳彦は恐ろしい!
2017・1・29 時事通信 
民進、「女性宮家」で孤立=議論喚起も各党冷淡
「記事内容」
民進党が天皇陛下の退位の恒久制度化と併せ、「女性宮家」創設に向けた議論を喚起しようと懸命だ。
だが、安倍晋三首相は「女性・女系天皇」論議の呼び水になりかねないと警戒。
民進党以外の各党でも「今回は退位問題の検討が最優先」との声が大勢で、同調する動きは広がらない。
女性宮家は、女性皇族が結婚後も皇室にとどまることを可能にする新たな制度。
皇族減少に対する危機意識から、民進党の野田佳彦幹事長が首相時代、政府として有識者から意見を聴き、論点整理をまとめた。
政権交代で構想は頓挫したものの、野田氏の思い入れは強く、23日の衆院代表質問で「皇室活動をどう安定的に維持していくかも現実に差し迫った課題だ」と必要性を訴えた。
しかし、女性宮家をめぐっては自民党だけでなく、民進党の保守系議員も女性・女系天皇の容認論につながりかねないとみて反対の立場。
安倍首相も政権復帰直後の2013年1月の衆院本会議で「野田前内閣が検討を進めていた女性宮家の問題については慎重な対応が必要だ」と否定的な見解を示している。
自民党幹部は、今国会は退位問題の決着を急ぐべきだとして「女性宮家まで議論する余裕がない」と指摘。
公明党の北側一雄副代表も「ある程度絞って議論しなければならない」と同調する。
野党側でも、退位の恒久制度化が望ましいとの立場で民進党と足並みをそろえる共産、社民両党ですら、議論の拡散には慎重だ。
共産党の志位和夫委員長は「退位問題で成案を得ることが大切だ」と述べ、社民党の吉田忠智党首も「議論を広げると与野党で結論を出すことが難しい」と冷淡で、女性宮家は当分、日の目を見そうにない。
 
※民主党の野田佳彦は不忠者、天皇家の伝統である「男系男子」を潰そうと必死である。
天皇家の伝統こそ、日本そのもの、日本の伝統が途絶えれば、日本は必ず滅ぶ。
野田は「男系」の意味を分かっていないのか? 日本を心から潰したいのであろうが、こ奴の仲間が宮内庁にもいる。
自民党にも二階の様な不忠者がいる。
自民党は男性宮家を拡充する法案を出さないのか?
不忠者は次の選挙で落とさにゃならん。

反日勢力巣食っている宮内庁(危険)
2017・1・28 産経ニュース (1/2ページ) 【産経抄】
譲位めぐる民進党幹部らの物言いが、どうにも気になる 1月28日
「記事内容」
天皇陛下の譲位をめぐる議論が主要テーマとなった26日の衆院予算委員会で、安倍晋三首相が戒めた語句が耳に残った。
  「それはまさに、玉座(ぎょくざ)を胸壁となすことにつながっていく」。
立法府たる国会の場で、陛下のお言葉を引用することには、慎重でなければならないとの指摘である。
  ▼胸壁とは、胸の高さに築いた矢防ぎの壁やとりでを意味する。
大正2年に、後に憲政の神様と呼ばれる尾崎行雄が、桂太郎内閣をこう糾弾したことが有名だ。
  「彼らは玉座をもって胸壁となし、詔勅をもって弾丸に代えて政敵を倒さんとするもの」。
  ▼自分たちこそ天皇の意を体していると、天皇の権威を利用してかさにかかる態度を批判したものである。
明治憲法下でも、こうした「玉座の蔭(かげ)に隠れて政敵を狙撃するがごとき挙動」(尾崎)はよろしくないとされてきた。
  ▼譲位をめぐる民進党幹部らの物言いが、どうにも気になる。
彼らは陛下のお言葉を引用し「十分忖度(そんたく)」(野田佳彦幹事長)、「しっかり忖度」(細野豪志代表代行)などと強調する。
他者の心を推し量る「忖度」という言葉を多用し、政府はそれをしていないと攻撃する。
  ▼まるで、玉座に近しいのはわれらの方だと言わんばかりだが、陛下のご意向を反映させるばかりでは「天皇は国政に関する権能を有しない」と定める憲法と矛盾する。
政府が「忖度」で突き進めば、国家権力の恣意(しい)的行使を制約する立憲主義にも反することになろう。
  ▼国家の基本にかかわる譲位は、決して政争の具にしてはならない。
天皇の権威を奪い合い、一方が「官軍」、他方が「賊軍」となるような事態を招いてはならない。
国会議員は、絶対に玉座を胸壁となすことのないよう、肝に銘じてもらいたい。
 
※面子で分かる民進党の正体。
自民党にも同じ輩がウヨウヨいる。
国民は政治家が考える程、馬鹿では無い。
識者個人の主張を記載しろ!
2017・1・23 産経ニュース 【天皇陛下の譲位】
譲位恒久制度化の難しさ指摘する意見相次ぐ 8回有識者会議の議事概要を官邸HPで公表
「記事内容」
政府は23日、安倍晋三首相の私的諮問機関「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」(座長・今井敬経団連名誉会長)の第8回会合(11日開催)の議事概要を首相官邸ホームページで公表した。
23日の論点整理を公表する直前の会合だったことから、天皇の公務のあり方や摂政の設置など、これまでの論点を整理する議論になっている。
会議では譲位を恒久制度化することへの慎重意見が相次ぎ、
  「恒久的な退位制度を作る場合、時の政権がその要件を恣意的(しいてき)に解釈・運用しないか」
  「天皇の意思に基づくことを要件とした退位の意思表示に皇室会議や国会等の別の機関が望ましくないと判断することは通常考えにくいのではないか」などの意見が出た。
一方で、積極的に譲位を容認する意見も複数あった。
なかには
  「今上陛下が退位される事情を法案に詳細に書き込めば、後代恣意的に運用されることを避けることができるのではないか」  「過去の124代の天皇の半数が近くが退位しており、日本国憲法下の天皇にかかわる議論において立憲制確立より前の事例は参考にならないのではないか」との意見もあった。
 
※役人の国民騙しか? 有識者会議の出席は官僚(国民から信頼なし)が勝手に選んだ人物、この中に不適格者(反日分子)がいないのか?
天皇陛下と皇室は国体
2017・1・14
三橋貴明 新天皇即位について不気味な部分がある。無知な国民は皇室に関わるな《JTM TOPICS》
「コメント」
ナシ
 ※三橋貴明は正しい。
嘘つき安倍総理も胡散臭い。
不忠な野田佳彦は不要
2017・1・12 産経ニュース 【天皇陛下譲位】
民進・野田佳彦幹事長「女性宮家議論再開を。通常国会の中での約束が必要では」
「記事内容」
民進党の野田佳彦幹事長は産経新聞のインタビューに答え、天皇陛下の譲位をめぐる法整備に関連し、通常国会で行われる見通しの各党協議の場で、皇族の減少問題について、今後も継続して話し合うよう各党に確約を求める考えを示した。
平成24年に野田内閣が検討した女性宮家創設などの議論再開が念頭にある。
野田氏は法整備について「皇室典範の改正(項目)を譲位に絞ってやれば、次の通常国会中にも十分できる」と主張。
さらに、「皇族方が減少し(皇族の)適齢期の女性が離れていったときどうするか。この議論も続けてやると、通常国会の中で約束することが必要ではないか」と指摘した。
野田氏は、政府案への対案提出について「まったく思っていないし、そうしてはいけないテーマだ」と改めて否定した。
 
※野田佳彦は国賊、皇室の伝統を守る気が無い政治屋、皇室の何が重要なのか勉強しろ! 国民は政治家に値しない政治屋に飯を食わせ過ぎだろう。
平成30年、平成が終わる
2017・1・10 産経ニュース (1/2ページ) 【天皇陛下の譲位】
新元号は平成31年元日から 皇室会議を経て閣議決定へ 法案提出は今年5月連休明け
「記事抜粋」
天皇陛下が在位30年を節目として譲位を希望されていることを受け、政府は、平成31(2019)年1月1日(元日)に皇太子さまの天皇即位に伴う儀式を行い、同日から新元号とする方向で検討に入った。
国民生活への影響を最小限とするには元日の譲位が望ましいと判断した。
譲位に伴う関連法案は、有識者会議の報告と衆参両院の論議を踏まえ、5月上旬にも国会に提出する見通し。
譲位は「一代限り」として皇室典範改正は最小限にとどめる方向で検討を進める。
複数の政府関係者が明らかにした。
譲位の日時に関しては「○年以内に政令で定める」として法案に明記せず、皇室会議を経て閣議決定する方針。
具体的には、平成31年元日、国事行為である「剣璽等承継の儀」(三種の神器等引き継ぎ)と「即位後朝見の儀」(三権の長らの初拝謁)を宮中で行い、
官房長官が速やかに新元号を発表する方向で検討している。
皇位継承に伴う重要儀礼である大嘗祭は、準備に半年以上を要するため、平成31年11月にずれ込む見通し。
皇位継承を内外に示す国事行為「即位礼正殿の儀」は大嘗祭の前に行われるという。
天皇陛下の譲位に関する有識者会議(座長・今井敬経団連名誉会長)は1月23日に論点整理をまとめる。
「一代限り」で譲位を可能にする法整備を求める内容になるとみられる。
やっぱり天皇陛下
2017・1・5 産経ニュース 【平成30年史 第1部皇室(4)】
悲痛な訴えに絶句…辛苦をともにされる被災地訪問 「陛下以外の言葉では心動かなかった」
「記事内容」
テレビで見ていたのと同じ、穏やかな天皇陛下の顔がみるみる曇っていった。
  「そのご表情は、見たことのない険しいものでした」
平成23年の東日本大震災から1カ月あまり。
津波で娘の家族4人を失った千葉みよ子さん(70)は、宮城県南三陸町の体育館に身を寄せ、行方の分からない初孫、ゆうちゃん(3)の捜索に明け暮れていた。
声をかけるのをはばかる周囲からも孤立。
娘を失った三女は「死んだ方がまし」と思い詰めていた。
4月27日、両陛下が体育館を訪問されたのは、そんなときだった。
千葉さんの横で膝をついた陛下は、シートの上のゆうちゃんの写真に気がつかれた。
  「かわいいお孫さんですね」
その言葉に、千葉さんは関を切ったように、思いをぶつけた。
  「娘の家族4人が犠牲になり、孫だけ見つかっていないんです」
陛下はその瞬間、黙って写真を見つめ続けた。
  「お時間になりました…」。
随行者の声にも身動きをされない。
皇后さまも別の被災者に声をかけ終わり、陛下を待たれていた。
4月とはいえ冷たい床。
1分や2分の間ではなかった、千葉さんにはそう思えた。
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 ※日本は天皇陛下のご存在こそが、何ものにも代え難い国家の証、日本人の心は憲法の上に天皇陛下が鎮座しているのである。
日本人は未だ未だ、捨てたものではない。
嘘つき安倍総理始め日本の政治家が何をやろうが、日本は決して、アメリカの様な無様な国家に成り下がる事は無い。
2017年・新年の一般参賀
2017・1・2 産経ニュース 
天皇陛下「本年が人々にとり、穏やかで心豊かに過ごせる年となるよう願っています」皇居で新年一般参賀
「記事内容」
新年恒例の一般参賀が2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、長女の眞子さまと次女の佳子さま、常陸宮ご夫妻が宮殿「長和殿」のベランダに立ち、手を振って参賀者に応えられた。
宮内庁によると、午前10時までに2万2254人が訪れた。
天皇陛下はマイクを通じて「新年おめでとう。皆さんとともにこの日を祝うことを誠に喜ばしく思います。本年が人々にとり、穏やかで心豊かに過ごせる年となるよう願っています。年頭にあたり、わが国と世界の人々の平安を祈ります」と述べられた。
両陛下をはじめ皇族方はこの後、午前に2回、午後にも2回、長和殿のベランダに姿を見せられる。
 
※日本人よ、意思を示せ!
現憲法はアメリカが国際法を破り、日本封じ込めを目的に一週間という短期間で英文の草案が作成され、この英文草案を直訳したのが現憲法であるが、日本語文法に誤りも散見されるお粗末なものである。
このお粗末な憲法の下に天皇陛下が置かれ、政治的発言が禁止されており、自由に発言されることは無い。
天皇陛下は今の日本の姿をご覧あそばされ、快くお思いであられるとお考えだろうか?
仰りたい事は山ほどあられると推察できる。
今の日本、お上が不在の状態、日本人は天皇陛下の御心を慮り、反日日本政府に日本人の常識で意思を示そうではないか! 
嘘つき安倍総理始め反日日本政府と反日官僚は今、やりたい放題、日本人が黙っていては日本が壊され兼ねない。
これでいいハズがあるまい。
ご譲位・平成を振り返る
2017・1・1 産経ニュース (1/2ページ) 【平成30年史 第1部皇室(1)】
高御座の中、陛下は無言で立ち上がられた 新時代の幕開け「10年かかった」抵抗の払拭
「記事抜粋」
皇居・宮殿「松の間」。
正面の帳(とばり)が下ろされた高御座(たかみくら)の中で、背後から侍従が声をかけた。
  「陛下、まもなく開きます」
右手に笏(しゃく)、頭には冠。天皇のみが着ることが許される黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)に身を包み、玉座に座っていた天皇陛下は、無言のまますっと立ち上がられた。
鉦(しょう)(=かね)の音を合図に、2人の侍従が帳を左右に開く。
高御座に初冬の光が入り込んだ。
  「ここに即位礼正殿の儀を行い、即位を内外に宣明いたします」
昭和天皇の崩御から1年10カ月が過ぎた平成2年11月12日。
天皇陛下は「即位礼」で、国内外の賓客を前に、自ら天皇となったことを宣言された。
平成の世が本格的に幕を開けた瞬間だった-。
皇居から続く即位のパレード。
洋装に着替えた両陛下を人々の祝福の波が包んだ。
26年後に自ら譲位の意向をにじませられることになる陛下が、皇室のあり方を模索する「旅」はこのとき既に始まっていた。
     ■  ■  ■
  「ご病気の最後の段階は、昭和天皇にとっていかに残酷なことだったかということは、おっしゃっていました」。
平成8年から10年以上、侍従長を務めた渡辺允氏(80)はそう語る。
つづく
     ■  ■  ■ 
  「昭和とは大きく宮中の形が変わったのだなと感じた」。
昭和天皇と両陛下に和歌を指南した岡野弘彦氏(92)が、最も変化を感じたのは「拝謁の際のお声かけ」だった。
つづく
     ■  ■  ■ 
  「そういうものではない」。
赤坂御用地で皇太子時代から両陛下に仕えてきた側近が、公務について述べた意見は、宮内庁の本庁に拒否された。
崩御間もない元年5月、両陛下の初めての地方訪問となる徳島訪問でのことだった。
陛下は「行幸啓(=地方訪問)ではセダンがよい」との意向を伝えられた。
  「沿道の人々と同じ目線でなければならない」
しかし、宮内庁は昭和天皇が車高の高い御料車を使ってきたことを理由に、申し出を拒否した。
さらに食事も「簡素に現地のものを」という両陛下の意向に反し、本庁は大膳とよばれる宮内庁の調理担当者を徳島に同行させる昭和の方式を求めてきた。
  「相当ぶつかった。昭和天皇に仕えた元侍従が叙勲を受ける際に、『新天皇からは受けない』と辞退したことがあった。それほどまでの空気だった」
元侍従の一人は、当時を振り返る。
  「そういう昭和のやり方を、両陛下は少しずつ変えていかれた。それには10年はかかった」
                 
政府は、平成30年をもって天皇陛下の譲位を実現する方向で検討に入っている。
陛下の譲位で年号も新たになる。
30年で幕を閉じようとしている平成は、どのような時代だったのか、そして現在を形作るさまざまな事象はどのように萌(ほう)芽(が)していたのか-。
1年を通じて紐(ひも)解(と)く。